書籍

『彼女は待たずに先に行く』緒加たよこ

『封じられた記憶』古賀博文

『サラフィータ』前野りりえ

『表参道の地下シェルター』米村明史

『点のないハハ』鹿又夏実 

『帰りたい庭』鍋島幹夫

『木管サラダ』 山崎純治

『詩集 ヴァージン・キラー』サラ・カイリイ

『詩画集 いまきみがきみであることを』白井明大・カシワイ

詩集『虚仮一心』麻田 春太

『虚日の季節』井本元義

『詩集 群青くんと自転車に乗った白い花』鈴木ユリイカ

『詩集 私を夢だと思ってください』鈴木ユリイカ

『詩集 サイードから風が吹いてくると』鈴木ユリイカ

『 詩集 クロノスとカイロス』 河野妙子

『詩画集 あの子の影は黒いチビ猫』 小林あき

『千夜一夜の明くる朝』 小川ひろみ

『アンダンテ、休止符連れて』 山崎純治

『あるくことば』 松岡政則

『詩集 一滴の秋の』 鹿野至

『あなたが流星になる前に』 船田崇

『小鳥来る』 末安茂代

『中原澄子作品集』 中原澄子

『矢山哲治 ―詩と死―』

『かげを歩く男』 幸松 榮一

『福岡県詩集2016年度版』

『球体、タンポポの』 秦ひろこ

『一反田』 荒木理人

『鳥籠の木』 船田崇

『臭皮袋の私』 清沢桂太郎

『宇宙の片隅から』 清沢桂太郎

『星々の冷却』 井上瑞貴

『海辺のまちの小さなカンタータ』 柴田康弘

『夜話茶話』 吉貝甚蔵

『青銅の馬』 船田崇

『異本にまた曰く』 山崎 純治

『靴底の青空』 脇川郁也

『遠いサバンナ』 田島安江

『竈の詩』 麻田春太

『旅するペンギン』 船田崇

『祝婚歌』 吉田詣子

『息の無言歌』 山本まこと

『ぼくは手紙を書く』 福冨健二

『引き潮を待って』 吉本洋子

『夢の先』 田中裕子

『地鏡』 作田教子

『片方の手袋』 各務章

『空が最も青くなる時間』 船田崇

『不都合な旅』 山本まこと

『夏至まで』 吉貝甚蔵

『レ モ ノワール 黒い言葉』井本元義

『花影石心』 各務章

『ビーキアホゥ』 脇川郁也

『機関車に片思い』 宇都宮照信

『抽斗にピストル』 麻田春太

『見えない潮』 坪井勝男

『秋日和』 杉眞理子

『トカゲの人』 田島安江

『美しい黒』 田中裕子

『外を見るひと』 梅田智江・谷内修三往復詩集

『九月、沛然として驟雨』 石川敬大

『午後の大回廊』 渡辺斉

『海峡を渡るソリ(声)』 九州詩人祭実行委員会編

『博多湾に霧の出る日は、』 田島安江

『北一輝の帽子』 石川敬大

『水車のめぐる家で 改訂版』 川井豊子