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書肆侃侃房　営業部

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11月

日本経済新聞（11/23）『酒場の君』著者武塙麻衣子さんインタビュー

7月

クロワッサン（7/25）「本を読んで会いたくなって」『恐竜時代が終わらない』著者インタビュー（文：鳥澤光さん）

5月・6月

週刊文春（5/30）「文春図書館 今週の必読」『恐竜時代が終わらない』書評（評者：左沢森さん）

毎日新聞（6/8）「今週の本棚」『人殺しは夕方やってきた』書評（評者：川本三郎さん）

産経新聞（6/23）「記憶を巡る奇想小説」『恐竜時代が終わらない』書評（評者＝石井千湖さん）

週刊新潮（6/27） 『恐竜時代が終わらない』書評（評者：乗代雄介さん）

4月

日本経済新聞「THE NIKKEI MAGAZINE」（4/5配信）『埃だらけのすももを売ればよい』書評（評者：山崎まどかさん）

読売新聞（4/10）『埃だらけのすももを売ればよい』著者インタビュー

朝日新聞（4/13）『パンクの系譜学』書評（評者：安田浩一さん）

毎日新聞（4/17）『埃だらけのすももを売ればよい』「詩の散歩道」（評者：蜂飼耳さん）

3月

朝日新聞・好書好日（3/14）『エドワード・サイード　ある批評家の残響』著者インタビュー

毎日新聞（3/16）『埃だらけのすももを売ればよい』書評（評者：沼野充義さん）

朝日新聞（3/23）『エドワード・サイード　ある批評家の残響』書評（評者：三牧聖子さん）

朝日新聞（3/28）『パンクの系譜学』「ポップスみおつくし」（評者：増田聡さん）

6月

（人文・歴史・社会）『到来する女たち　石牟礼道子・中村きい子・森崎和江の思想文学』（渡邊英理）

（旅・紀行）『汗と笑いと煩悩のアジアミックスカルチャー絵日記』（安樂瑛子）

（詩）『FULL L』（水無田気流）

（詩）『プリズンブレイク 脱獄』（北川透）

5月

（エッセイ・評論）『2 Dogs』（なみの亜子）

（エッセイ・評論）『午後のコーヒー、夕暮れの町中華』（安澤千尋）

（海外文学）『水脈を聴く男』（ザフラーン・アルカースィミー、山本薫、マイサラ・アフィーフィー訳）

（川柳）『ザ・ブック・オブ・ザ・リバー』（川合大祐）

4月

（短歌）『現代短歌パスポート5 来世イグアナ号』（佐々木朔、井上法子、丸山るい、堀静香、野口あや子、内山晶太、山崎聡子、斉藤斎藤Ｐ、吉田隼人、石井僚一）

（川柳）『LPの森／道化師からの伝言 石田柊馬作品集』（石田柊馬）

（エッセイ・評論）『家出してカルト映画が観られるようになった』（北村匡平）

3月

（エッセイ・評論）『メイ・モリス ―父ウィリアム・モリスを支え、ヴィクトリア朝を生きた女性芸術家』（大澤麻衣）

（海外文学）『裏組織の脚本家』（林庭毅）

（詩）『大江満雄セレクション』（大江満雄／木村哲也編）

（短歌）『この窓じゃない』（佐倉麻里子）

2月

（短歌）『往信』（佐々木朔）

（海外文学）『空と風と星と詩 尹東柱日韓対訳選詩集』（尹東柱）

2025年1月

（旅・旅行）『魂の友と行く 大人可愛いCAMINO』（YUKA）

（短歌）『天国さよなら』（藤宮若菜）

（短歌）『Another Good Day!』（矢部雅之）

12月

（ノンフィクション・伝記）『パトリシア・ハイスミスの華麗なる人生』（アンドリュー・ウィルソン著　柿沼瑛子訳）

（短歌ムック）『ねむらない樹 vol.12​』

（短歌）『石川信雄全歌集』（鈴木 ひとみ​）

11月

（芸術・映画）『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』北村紗枝

（外国文学・アメリカ）『理想の彼女だったなら』メレディス・ルッソ（佐々木楓 訳）

（短歌）『現代短歌パスポート４ 背を向けて歯軋り号』

（短歌）『すべてのひかりのために』井上法子

（短歌）『世界同時かなしい日に』山下一路

10月

（文芸ムック）「ことばとvol.8」

（短歌）『塚本邦雄歌集』塚本邦雄／尾崎まゆみ編

9月

（エッセイ）『椋鳩十と戦争』

（海外・詩）『シュレーディンガー詩集』

8月

（短歌）『心臓の風化』藪内亮輔

（エッセイ）『読書の終り　明け方の光』米本浩二

（エッセイ）『酒場の君』武塙麻衣子

7月

（短歌）『レテ／移動祝祭日』小俵鱚太

6月

（短歌）『あおむけの踊り場であおむけ』椛沢知世

（外国文学・人文）『ロシア文学の怪物たち』松下隆志

2025年

短歌・俳句・川柳
笹井宏之『八月のフルート奏者』3刷
笹井宏之『ひとさらい』7刷
瀬戸夏子『かわいい海とかわいくない海 end.』3刷
榊原紘『悪友』4刷
西村曜『コンビニに生まれかわってしまっても』4刷
木下龍也『きみを嫌いな奴はクズだよ』9刷
小津夜景『花と夜盗』2刷

エッセイ・評論
崔盛旭『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』3刷
多胡吉郎『椋鳩十と戦争』2刷

海外文学
ザフラーン・アルカースィミー『水脈を聴く男』2刷

旅・紀行
YUKA『Bon Voyage！世界に恋する旅時間』2刷

2024年

短歌・俳句・川柳
川村有史『ブンバップ』2刷
谷川電話『深呼吸広場』2刷
服部真里子『遠くの敵や硝子を』2刷
大森静佳『カミーユ』5刷
山崎聡子『青い舌』2刷
岡野大嗣『たやすみなさい』6刷
寺井奈緒美『アーのようなカー』3刷
柴田葵『母の愛、僕のラブ』3刷
小池正博『はじめまして現代川柳』3刷

人文・芸術
川上幸之介『パンクの系譜学』3刷
崔盛旭『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』2刷
沢山遼『絵画の力学』3刷

2023年

短歌・俳句・川柳
川野芽生『Lilith』4刷
榊原紘『悪友』3刷
橋爪志保『地上絵』2刷
伊舎堂仁『感電しかけた話』2刷
山田航『寂しさでしか殺せない最強のうさぎ』2刷
上坂あゆ美『老人ホームで死ぬほどモテたい』6刷
岡野大嗣『サイレンと犀』7刷
木下龍也『きみを嫌いな奴はクズだよ』8刷
佐藤弓生『世界が海におおわれるまで』2刷
我妻俊樹・平岡直子『起きられない朝のための短歌入門』2刷
尾崎まゆみ『レダの靴を履いて』2刷
『短歌タイムカプセル』5刷

海外文学
ジョゼ・サラマーゴ『象の旅』3刷

カルチャー
『モトムラタツヒコの読書の絵日記』2刷
『おり鶴さん』3刷

新刊の刊行記念フェアの様子です。看板パネルやポップ、冊子など弊社にてご用意できます。

フェア開催を検討いただける書店の方は、弊社営業部までお問い合わせください。

★フェア例

書肆侃侃房20周年記念フェア（2022.4～2023.3）

新鋭短歌シリーズ第5期完結記念フェア

『わたしの嫌いな桃源郷』刊行記念　初谷むいさん選書フェア

出版社合同　詩歌フェア　台湾文学フェア　ポルトガル文学フェア　チベット文学フェア

『新装版　東西名品昭和モダン建築案内』刊行記念パネル展

 

無料冊子をお送りできます。弊社営業部にお問い合わせください。

・新鋭短歌シリーズを読む　※残部あり

・ほんのひとさじ（最新号vol.17）　※残部あり

・ほんのひとさじ（vol.16）　※残部あり

・31文字の世界（短歌カタログ）　※残部あり

・KanKanTripカタログ　※残部あり

・出版全点リスト

・ジャンル別（文芸）

・ジャンル別（旅／紀行）

・定番・好調既刊本リスト

新刊の情報はメールでもご案内しています。配信を希望される書店様は、弊社営業部（[email protected]）までご連絡ください。