第二回ことばと新人賞 応募要項
2020.10.14
■募集作品
未発表(「発表」には同人誌、ウェブも含みます)の小説
■枚数
400字詰め原稿用紙30~100枚までを目安にしてください
■応募資格
問いません
■選考
佐々木敦(「ことばと」編集長)および「ことばと」編集部
■応募方法
以下の応募フォームに記入の上、作品はメールに添付で info@kankanbou.com まで送付してください。
形式はテキストまたはワード形式でお願いいたします。
メールの件名は以下でお願いいたします。
【応募(筆名)】
原稿には「作品名」「筆名」「メールアドレス」を必ず明記してください
■原稿料
本誌に掲載の場合のみ、規定の原稿料をお支払いいたします
■発表誌・締切
第二回ことばと新人賞受賞作は、「ことばと」vol.3(2021年4月刊行予定)にて発表となります。
募集の締切は、2020年12月31日です。
■備考
・応募は一人一編までとします。
・作品受領の連絡が一週間以内に届かない場合は、書肆侃侃房の問い合わせフォームからお尋ねください。
・申しわけありませんが、電話での問い合わせには応じておりません。
・短歌、俳句、詩の募集はしておりません。
・作品のルビは【】や[]などで処理してください。
・応募作品のうち、ことばと新人賞受賞作の雑誌掲載権は書肆侃侃房に帰属します。
・このフォームに記載いただいた情報は、「ことばと」の公募以外には使用しません。
https://docs.google.com/forms/d/1Bb0-nB_OmB4hRFpt3jK2KTJTgB0NKwKUlNcPmeYmOaQ/edit
第一回ことばと新人賞 選考結果のお知らせ
2020.09.10
このたび書肆侃侃房では、文学ムック「ことばと」編集長の佐々木敦氏と編集部で第一回ことばと新人賞の最終選考会を行いました。
その結果、第一回ことばと新人賞の受賞作は無し、佳作を二作選出することに決定いたしました。
【佳作受賞作】
金名サメリ「道ジュネー」
永井太郎「残って拡散する響き」
【受賞者プロフィール】
金名サメリ(かねな・さめり)
1983年沖縄県生まれ。沖縄国際大学大学院修了。日本語教師。 論文に「久志芙沙子『滅びゆく琉球女の手記』に見る自称の考察」(『社会文学』2012)、「喋る傷口 : 大城立裕『カクテル・パーティー』論」(『社会文学』2014)など。
永井太郎(ながい・たろう)
1992年東京都生まれ。一橋大学社会学部卒業。会社員。2016年1月頃から小説を書き始める。今応募作は4作目。小説を含めた活字が雑誌や何らかの媒体に掲載されるのは、今回が初めて。
【掲載誌】
文学ムック「ことばと」vol.2(10月15日刊行予定)
【応募作品数】
394作
【選考方法】
佐々木敦氏と編集部が全応募作を読んだ上で15作品を絞り込み、その中から最終選考会にて佳作を選出。
「ことばと」vol.2には佐々木敦氏による講評および佳作受賞者の受賞のことばが掲載されます。
第一回ことばと新人賞 応募要項
■募集作品
未発表(「発表」には同人誌、ウェブも含みます)の小説
■枚数
400字詰め原稿用紙30~100枚までを目安にしてください
■応募資格
問いません
■選考
佐々木敦(「ことばと」編集長)および「ことばと」編集部
■応募方法
以下の応募フォームに記入の上、作品はメールに添付で info@kankanbou.com まで送付してください。
形式はテキストまたはワード形式でお願いいたします。
メールの件名は以下でお願いいたします。
【応募(お名前)】
原稿には「作品名」「筆名」「メールアドレス」を必ず明記してください
■原稿料
本誌に掲載の場合のみ、規定の原稿料をお支払いいたします
■発表誌・締切
第一回ことばと新人賞受賞作は、「ことばと」vol.2(2020年10月刊行予定)にて発表となります。
募集の締切は、2020年6月30日です。
■備考
・応募は一人一編までとします。
・作品受領の連絡が一週間以内に届かない場合は、書肆侃侃房の問い合わせフォームからお尋ねください。
・申しわけありませんが、電話での問い合わせには応じておりません。
・短歌、俳句、詩の募集はしておりません。
・作品のルビは【】や[]などで処理してください。
・応募作品のうち、ことばと新人賞受賞作の雑誌掲載権は書肆侃侃房に帰属します。
・このフォームに記載いただいた情報は、「ことばと」の公募以外には使用しません。
作品の募集を締め切りました。ご投稿いただきありがとうございました。