書籍

『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』崔盛旭

『まぼろしの枇杷の葉蔭で 祖母、葛原妙子の思い出』金子冬実

『日台万華鏡』栖来ひかり

『モトムラタツヒコの読書の絵日記』モトムラタツヒコ

『妄想アンソロジー式ミステリガイド』探偵小説研究会編

『ミステリ映像の最前線 原作と映像の交叉光線』千街晶之

『寺山修司 彼と私の物語』青目海

『海を渡った日本文学』堀邦維

『Turn! Turn! Turn!』東山彰良

『ようこそRUSTIC BARNへ』野見山マコ

『汀日記 若手はなしかの思索ノート』林家彦三

『2000日の海外放浪の果てにたどり着いたのは山奥の集落の一番上だった』 坂本治郎

『山羊と水葬』 くぼたのぞみ

『うたうおばけ』くどうれいん

『書評七福神が選ぶ、絶対読み逃せない翻訳ミステリベスト2011-2020』

『キリンが小説を読んだら』読売新聞文化部「本よみうり堂」編

『二重のまち/交代地のうた』瀬尾夏美

『絵画の力学』沢山遼

『絶体絶命文芸時評』佐々木敦

『青春をママチャリに乗せて  ハンディキャップの自転車日本一周記』 下司啓太

『中国的「今を生きる」生活。』 高田ともみ

『あなたとわたしのドキュメンタリー』成宮アイコ

『走ることで人生が変わった』 貞池龍彦・瀬川恭子

『書店員タカクラの、本と本屋の日々。 …ときどき育児』 高倉美恵

その他エッセイ