歌集『予言』交換について
歌集『予言』(鈴木ちはね)初刷本文中に誤りがございました。
すでにご購入いただきました読者の皆さまにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。誤植を修正した第2版を現在準備中です。
交換を受け付けておりますので、ご購入された方は着払いにて弊社までお送りください。その際に①ご住所、②お名前、③お電話番号をご明記ください。第2版が出来次第(9月中旬予定)、発送させていただきます。
<送付先>
〒810-0041 福岡市中央区大名2-8-18 天神パークビル501号
株式会社書肆侃侃房 『予言』交換係
TEL:092-735-2802/MAIL:info@kankanbou.com
<交換対象書籍>
書籍名:『予言』
著者:鈴木ちはね
定価:本体1900円+税
ISBN978-4-86385-404-8
<正誤表>
P.75 一首目
(誤)戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。
後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。
(正)戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。
黒人を走らせるのは卑怯だと祖母が言い母も同調する
P.80 二首目
(誤)いちめんに有識者の数だけの伊右衛門
(正)有識者会議の机上いちめんに有識者の数だけの伊右衛門
P83 一首目
(誤)素手で送りバントさせられる夢を見た 笑い話にできるだろうか
(正)既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、
素手で送りバントさせられる夢を見た 笑い話にできるだろうか
P.88 一首目
(誤)警察に密着してるテレビ局の人が一瞬ミラーに映る
(正)と考えて来ました。天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、
警察に密着してるテレビ局の人が一瞬ミラーに映る
P.91 二首目
(誤)皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行おこなって来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、
人身事故はほんとに事故かもしれなくて楽器を背負って立つ人を見る
(正)皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行って来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、
人身事故はほんとに事故かもしれなくて楽器を背負って立つ人を見る