『おだ じろう全詩集』
おだ じろう
A5判 上製 660ページ
定価:本体4,000円+税
ISBN978-4-86385-700-1 C0092
装幀 毛利一枝
装画 堀本玲子
束ねられない詩魂
自分の生い立ち、自分の体調、日々の生活、反戦思想、現代社会批評、 家族・親族のこと、四季の変化、詩文学への思いなど一見雑多な詠嘆 のような印象を受けるが、俯瞰してみると、それががっしりと組み合 わさって〝おだじろう〟という人格を体現している。(古賀博文)
<収録詩集16冊>
『流域』
『愚者の踊り』
『閉ざされた季節』
『「宗像」から』
『夜の散歩道』
『水辺の記憶』
『ほろぼさないで』
『かわたれ星』
『径』
『UNERU』
『沈黙』
『落日の思念』
『束ねられない』
『この一年』
『落穂のモノローグ』
『八十路をうたう』
10月刊行
■著者略歴
おだ じろう
1934年 福岡県生まれ
1986年 『流域』(詩人会議出版)
1996年 『愚者の踊り』(葦書房)
1997年 『閉ざされた季節』(葦書房)
1999年 『「宗像」から』(アピアランス工房)
2001年 『夜の散歩道』(私家版)
2004年 『水辺の記憶』(私家版)
2007年 『ほろぼさないで』(アピアランス工房)
2009年 『かわたれ星』(アピアランス工房)、福岡市文学賞受賞
2011年 『径』(鉱脈社)、福岡市文学賞受賞
2013年 『UNERU【うねる】』(石風社)
2015年 『沈黙』(鉱脈社)
2016年 『おだ じろう全詩集 Fall&Rise【倒れる、起き上がる】』(土曜美術社出版販売)
2017年 『落日の思念』(鉱脈社)、福岡県詩人賞受賞
2019年 『束ねられない』(土曜美術社出版販売)
2020年 『この一年』(私家版)
2022年 『落穂のモノローグ』(鉱脈社)、福岡県詩人会先達詩人顕彰
2023年 『八十路をうたう』(土曜美術社出版販売)
