MARUのロックに体当たり by MARU


2013-07-03 仕事の合間に

窓を開けて、ほおづえついて、夜のホームを眺めているとなんか落ち着く。

電車の音、踏切の音、学生たちの声が、

窓から入ってくる風に乗って上がってくる。

今この部屋の中には誰もいなくてとても静かなのにね。

ちょっとした世界の片隅(ルキノグラフか!)だなあ。


2013-06-26 進まない!

色々、思ったようには進まない!

特に、制作物が!

こんな時、どうしても、バッティングセンターに行きたくなるー。

あ、最近、現在多摩川のそばに住んでいることに気づいた。

近所の人を拉致して、キャッチボールしにいくか……。


2013-06-25 サザンオールスターズ

サザンオールスターズ復活。

うちの母は早朝から早速、茅ヶ崎行きの段取りをしているようです。

青春だねえ。


2013-06-15 今日は

もー、めちゃくちゃ楽しかったし、

リラックスできた。

明日からまたがんばろ。

画像の説明


2013-06-09 R.I.P Horie Shigenobu

昨晩は南青山レッドシューズへ、堀江繁伸さんの追悼豚骨ロックvol.50に参加してきました。

堀江兄さんは、私の元同僚たちはよくご存知のホリエッチこと堀江佐和子さんのお兄さんです。

堀江兄さんに会ったのは確か2005年ごろ。九州出身バンドのための音楽イベント「豚骨ロック」第一回目に参加するために、上京。レッドシューズで、堀江兄さんに会って九州の話で盛り上がるうちに「あれ?もしかして、妹さんがいません?名前、佐和子じゃないですか?」と。笑。その場で、堀江兄さんがホリエッチに電話して、出たホリエッチが「二人、つながったー?」と楽しそうに笑っていたのを思い出します。

その後「サンデー毎日」や「ここち」などでお仕事させてもらったり、堀江兄さんが作ったトランペットバンド奏のライヴを観に行ったり、豚骨ロックでバカ騒ぎしたり……色々ありましたね〜。

堀江さんは、私が作った本に直球でご意見くださる方でした。「そんなタイトルつけるのは、編集者としてどうなのよ?」とか(ええ、それは、もちろん例のあの本のタイトルですよ)。笑でも、そういうご意見、いつも本当にありがたかったなあ。

出版部に移られてから、企画があったら一緒にやろうって言ってくださっていたのに、結局形にならないままでした。うちのノリを密かに堀江兄さんのトランペット部に放り込もうとしていたのに、結局叶わず。笑。さらに、亡くなる1週間ほど前に同じ毎日新聞の記者さんを会わせたくて、コンタクトを取ったばかりで「訪ねておいでー」って言ってくださっていたのだけど、それも、もう叶いません。

昨日会ったばかりの堀江兄さんの同級生と、生と死について酔っぱらいながらまじめに語り合いました。宮脇さんは、ずっと笑顔だったけど、弟分の堀江兄さんのこと、大事に思ってたんだなあって改めて。亡くなったのを知ったのがお葬式の後だったので、昨日やっとちゃんとサヨナラができました。


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