MARUのロックに体当たり by MARU

窓を開けて、ほおづえついて、夜のホームを眺めているとなんか落ち着く。

電車の音、踏切の音、学生たちの声が、

窓から入ってくる風に乗って上がってくる。

今この部屋の中には誰もいなくてとても静かなのにね。

ちょっとした世界の片隅（ルキノグラフか！）だなあ。

日本脱出したいー！

英語力がな……最近レッスンお休み中。

あっちでやりたい企画もホントはあるんだけどなあ。

ま、こっちでもやりたい企画はあるんだけどさ。

もー、ぼやきますよ、今日は、MARUは。

仕事でも絡みのある友人女子に相談に乗ってもらう。

かなりスッキリ。

その方向へどうやってもっていくか、それが問題だけどね。

ちょっと風邪気味なのだけど、

さらに週末は２日連続撮影だけど、合間にライヴ三昧。

気兼ねせずに楽しめるように、あと２日、しっかりがんばるぞー。

取材したある識者が言っていたのだけれど、

心理的な距離が近くなればなるほど、

自分自身に対してと同じようにその相手を扱うんだそうだ。

つまり、自分に意地悪ばかりしている人は、相手にも意地悪に。

自分に優しい人は相手にも優しく。自分に厳しい人は相手にも厳しく。

なるほどな。

マザーテレサが言ってた、

身近な相手ほどお客様を扱うように大切に扱いなさいっていうのは、

結局、まずは、自分を大切にしなさいってことなのかもね。

今日はドミューンの夜通しライヴに行くつもりにしていたのだけど、

風邪をなおすことを優先させて行かないことにした。

でも、明日は澄ちゃんのライヴに行く。