MARUのロックに体当たり by MARU

5/27（火）西日本新聞の夕刊、

「九州近代歌謡遺聞　博多ロック編」で『菊の花道』が

紹介されているとのこと！

皆さんぜひ読んでみてください〜。

お花屋さんでつい立ち止まる。

芍薬、キレイ〜。

好きな花のひとつ。

この時期、誰かへの手土産というと、

お菓子より芍薬。

夏になったらミニヒマワリ。

先日、アヴァンティ時代によく一緒にお仕事した代理店さんから、10年ぶりに原稿依頼がありました。

当時取材させていただいていた漢方薬局さんが「どうしても、またMARUちゃんに書いてもらいたい」と言ってくださったらしく、GW返上で気合いを入れて原稿を書かせていただいた。

数日前、この漢方薬局さんからメールが届きました。「MARUちゃんの文章で、　開店当時の気持ちを思い出すことができた。　元気をもらった、ありがとう」と書いてあり、深夜に１人静かに感動。私のほうこそ元気をいただいた。

今、やりたい取材や書きたいことがいっぱいあります。本の制作もはじまったし、頑張りますよ〜！

初心を思い出すことが多い今日この頃のMARUです。

昨晩顔を出したイベントで、なんと、２人の方が「博多とロック読みましたよ」と。驚きました。まあ、先方は先方で、「え、あれ女性が書いてたの？」と驚かれていましたが。

やってきたことは１つずつどこかで繋がっているんだなと。いいことも、悪いことも。

改めて、愛情もって丁寧に誠実にやっていきたいと思いました。

こんなに日記、書いてなかったっけ？

最近、ぼちぼち、音楽やサブカル系の企画も進んでいます。ロフト系でも何かやることになりそうです。