2007-03-24
犯人は誰だ〜。。。
2007-03-24 - 21:57 - | コメント(0) - TB(DISALLOWED (TrackBack))
2007-03-23
母のココロ、クー知らず。。。
シリアスな話題が続いたので、今日は、おバカな動画をどうぞ。。。
TVショッピングによく出て来る、脂肪燃焼機具のように、クーちゃんのおなかに振動を与えて、少しでも脂肪を燃やそう!という母の試みやいかに。。。
(母の声、入ってます。音声気をつけて下さいね!)
ひどいわ。。。クーちゃん。でも、お母ちゃんの声がうれしそうなのは、何ででしょうねぇ。。。しかし、マジ痛かったよ〜。。。
3匹の母の本業ブログ「スマイル*テーブル」最新記事は「かんたんアボガド丼」。
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2007-03-23 - 23:40 - | コメント(0) - TB(DISALLOWED (TrackBack))
2007-03-22
3匹の大事なごはん
すいません。。。今日もしつこくフードの話題です。明るく楽しくおバカなブログを目指しているんですが、先日の更新が情報不足だったので。。。
ボクの好きなごはん、食べられなくって悲しいのニャ。。。
2007-03-22 - 13:08 - | コメント(0) - TB(DISALLOWED (TrackBack))
2007-03-21
猫のごはん
ネットなどで北米のペットフードのニュースが流れていますね。ご存知の方も多いと思いますが、念のためこのブログでもお知らせを。。。。
ペットフード大規模回収
一応日本に流通しているものは、大丈夫とのことですが、アイムスやヒルズなどのなじみのメーカーの製品も回収されているようですし、ヒルズの一部商品(ウェットフード)は一応、国内の回収もするとのこと。
家でも対象商品ではないとは言え、ヒルズなどは食べさせることがあるので、しばらく控えようかと思っています。。。
でも、猫って好きキライが激しい。以前も手作りごはんにチャレンジしたことが2度ほどあったんだけど、3匹の根性の前に屈しました。。。
2007-03-21 - 14:56 - | コメント(0) - TB(DISALLOWED (TrackBack))
2007-03-20
妄想。。。
「チャビ姉ちゃん。。。お母ちゃん、ボクのことウンチ太郎って呼ぶニャ。。。あんまりニャ。。。」
「よしよし。。。ひどいニャね〜。。。」
「ふ〜。。。しょうがないふたりニャ。。。アタチが一肌ぬぐしかないニャ。。。」
ポソポソ。。。「お母ちゃん、涙を浮かべてたニャ。。。怒りすぎて反省してるって、言ってたニャ。。。」
「いけないトコロにうんちした、ボクも悪かったニャ。。。」
「お母ちゃん、ごめんニャ!ボクも反省してるニャ。。。」
なんてこと、考えてないよな。。。。はぁ〜。。。
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2007-03-20 - 18:35 - | コメント(0) - TB(DISALLOWED (TrackBack))
2007-03-19
我が家の三角関係
あぁ。。。今となっては2度と見ることができない、こんな光景。。。
2007-03-19 - 21:15 - | コメント(0) - TB(DISALLOWED (TrackBack))
2007-03-18
大好きな猫の本「あたしの一生」
猫の本は古今東西、たくさん書かれています。もちろんワンちゃんもかわいいけれど、猫の魅力はかわいいだけじゃない深みに溢れている気がします。
何か考えているようなあの後ろ姿、もの思いに耽るかのようなあの横顔。。。本当は何にも考えていなくったって構いません。猫は、人間にそう思わせるような表情をたくさん持っている。それだけで充分なのです。
そんな猫のひとつひとつの仕草がもの書きの心をくすぐるのか、猫を主人公にした本はたくさん出版されています。そうして、私のような猫の虜になっている人間は、嬉々として猫の本を手にとってしまうのです。
この本「あたしの一生―猫のダルシーの贈り物」も私にとっては小さな宝石のような大事な本。
読み終わって随分時間が経った今でも主人公の猫、ダルシーのことを思うとこちらの胸まで切なくなってくるようです。タイトルが示す通り、この物語はダルシーが子猫の頃から老いて魂だけの存在になってしまうまでの、飼い主の女性との暮らしの物語。ちなみに江國香織さんの翻訳です。
主人公のダルシーの性格は我が家でいえばクーとチャビを足して割ったような感じ(レオ君は全然違うんですよねぇ〜)
猫独特のプライドの高さと飼い主の女性に対する純粋な愛情は猫と暮らす人なら、きっと皆愛しいと思うはず。
当然ニャん。。。
もちろん以前から3匹溺愛状態の私でした。「これ以上深く愛せないわ〜」(アホだと笑って下さい。。。)と思っていたのですが、この本を読んで以前にも増して3匹に対する愛情が深まったような気がします。
遅すぎ。。。
。。。。。ま、ともかく。。。
そういえば、「存在の耐えられない軽さ 」という映画で主人公のジュリエット・ビノシュが飼っていた犬の死に直面して泣きじゃくりながら話すシーンがありました。「人間との愛情には見返りを求めてしまうけれど、この子との愛情はお互いに見返りを求めない。こんな風に思えるのはこの子とだけ。。。」というような内容だったと思います。
もちろん、人間同士でも、無償の愛は究極。でもそこまで自分を高めていくには、たくさんの越えなければいけないハードルがあるように思います。
でも、動物にはそれが自然にできてしまう。不思議ですね。
もちろん、いつの間にかたくさんの物を与えてもらってるんですけれどね。。。
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2007-03-18 - 23:55 - | コメント(0) - TB(DISALLOWED (TrackBack))