Skip to main content.
Prev [P.4/4] Next

null
2007年第一作目ZOLGE(ゾルゲ)-Xです。
ステルス先尾翼機のイメージで紙飛行機にして見ました。
ご覧のようにカッコ重視で立体キャノピーに。作り方を若干変更し、胴体部を下に接着してみました。
これから飛ばしこんで改良していきたいと思います。

福岡紙飛行機を飛ばす会1月の規定種目機です。

null
2007年第1号デザイン機、BLAST-Xは先尾翼タイプの穴あき主翼機です。
穴あき翼は失速を遅らせる効果を狙っています。実際に低速で滑空し、滞空時間が稼げます。

null
今日は12月24日クリスマスイヴです。ちょっとメルヘンチックにこんな紙飛行機をデザインしてみました。
クリスマスツリーの翼にSNOWMANの垂直尾翼をレイアウトしました。
皆さんにMerry X’mas!

null
null
HORNET-Xはデルタ翼のホッチキス機です。JETRA-Xの翼前面にペキ折部を追加し、翼後部の補強をしっかりさせて、フラッターを防止した改良タイプです。上昇性能が良くなりました。


GALAXY-X1はスタイリッシュな後退翼を持つホッチキスで作る紙飛行機です。簡単にできる紙飛行機ですが上昇性能が良く、高性能です。さらに高性能を狙うならセメダインCで組み立てて塗装、冶具でしっかり中央部を平にしてください。想像以上のフライトをしてくれるでしょう。
新機能として重心調整機能をプラス。オモリの内側をカットして1~3までの重心を設定。1ではらせん上昇、2では垂直に近いらせん上昇、3では垂直上昇します。


JETRA-Xはデルタ翼タイプのホチキス機です。変形の少ない中央後部を押さえ、翼端部をはねあげると垂直上昇します。


TRAINERは吉田式切り折紙飛行機の作りやすさと性能向上を狙ったホチキス機のスタンダードです。規定種目競技、紙飛行機教室など全国で活用されています。また北九州空港や、グリーンピアなどイベント用にも使用されています。
●データをダウンロードし、ぜひ一度作ってみてください。

TRAINER.pdf
TRAINERの作り方、飛ばし方.pdf
TRAINER


null
TRAINER-Fはモーメントアームを長くし、上昇性能を向上させたホッチキス機です。強めのゴムで40~50m垂直上昇します。
滞空性能も良くKBC「ドォーモ、達人全員集合」で飛ばして垂直上昇し、ノーカットで38秒のフライトでした。
●プレカットなし、両面カラー印刷、組み立て説明書、安全カラースポンジ、糸ゴム付


SPIDER-Xはジェットタイプのホチキス紙飛行機です。九州OPEN紙飛行機競技大会の規定種目に使用しています。下の2機はSPIDER-Xをベースにしたイベント用紙飛行機です。海の中道海浜公園号は2007年第14回ジャパンカップ-福岡大会での規定種目Ⅲに決定しました。

Prev [P.4/4] Next