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2004-01-08
末田美術館 (湯布院)
12:00
末田龍介、栞の個人美術館で、住居、アトリエ、展示場という3つの側面をもつ美術館なんだって。外観は黒で統一されていてかっこいいな。入館料は700円でした。受付の人は、きっと末田栞さんなんだろうな。作家さんが直で運営していて、チケットきってくれるって、ちょっと不思議な感じがするよね。この建物は、原広司設計ってことで、有名な建築家なのかな。建築は全然わからないんだ。中に入ると、外の黒とは対照的に真っ白な中に、作品がガンガンならんでいるのだ。すごいよ。ここも館内は撮影禁止。この雰囲気写真に撮りたかったな。天井が高くて、独特な雰囲気があるね。暖房が入ってないので、とっても寒いんだけど、作品も硬質な物が中心で、さらに寒くなっちゃった。でも、この雰囲気はけっこう好きだな。「六月の蛇」の世界を思い出しちゃったぐらいだ。作品が置いてある場所は、2階まで吹き抜けになっていて、左側が全面ガラス張りで、庭を眺めることもできるんだ。外にも作品が置いてあるので、後で行ってみよう。奥の階段から2階に上がることができて、2階から作品を見下ろしたり、庭を眺められるよ。上から見るとまた雰囲気が変わるね。再び下におりて、庭に出てみました。庭にも、ぼこぼこ作品がおいてあるね。外で写真を撮ってみました。すごいね、ここ。今度ちゃんと取材許可とって、中も撮影させてもらおうかな。この末田美術館のまわりって、道が狭くて、舗装もちゃんとされてないところもあったりするので、金鱗湖ぐらいから歩いてきた方がいいかも。離合できないからね。ちょっとぴのこの運転では大変でした。
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