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2008-01-02
青衣と実家へ
23:00
2日の夜は、ぴのこの実家に帰りました。しゃぶしゃぶとエビ、カニ、雑煮などを食べる。正月はやっぱりカツオ菜を食べないとね。
青衣にお風呂上りに湯冷ましを飲ませてみた。哺乳瓶もうまくもてるね。寝返りもますます上手になったよね。腕もうまくするっと抜けるようになったし。青衣ちょっと風引いたみたいだね。せきが出てるし、鼻水も出てるよ。ぴのこが年末ちょっと風邪引いてたのでそれがうつったみたい。ごめんねー。
Comments
きくちゃん wrote:
2008-02-14
08:01
Pinoko wrote:
「機関車に片思い」楽しんでもらえてよかったです。
宇都宮さんは、本当に機関車が好きで、
その好きという思いが、とっても伝わる、楽しい本になったと思います。
「萩本陣」行かれたことがあるんですね。
同じ人でしたか。。。恐るべし!ですねー。
宇都宮さんは、本当に機関車が好きで、
その好きという思いが、とっても伝わる、楽しい本になったと思います。
「萩本陣」行かれたことがあるんですね。
同じ人でしたか。。。恐るべし!ですねー。
2008-02-15
17:32
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面白くて昨日一日で一気に読んでしまいました。
私は「鉄ちゃん」ではありませんが、
普通の男の子が持つ、乗り物に対する憧れ、興味は持っていました。
今も興味がないことはないので、旅行すると鉄道の写真も撮っています。
宇都宮さんとは世代的に近く、私もオリンパスペンを使っていましたし、
エピソードのそこここに私も経験している昭和30~40年代のにおいが感じられ、
とても懐かしく思いました。
小さい頃も阪急電車の沿線に住んでいたので、
母親に連れられて大阪(梅田)に出る時は便利な阪急電車に乗っていました。
それを、わざわざ福知山線(「機関車に片思い」にも出てきました)の駅まで行って蒸気機関車に乗せてくれたこと
その車窓から、工場の建物が見えるところ、線路際に花が一輪咲いていたこと
小学校の遠足でも福知山線の蒸気機関車に乗って、
トンネルに入ったときに慌てて窓を閉めたこと
高校の修学旅行が九州で、夜行列車で早朝長崎に着いた時に広大なヤードに
大阪近辺では見られなくなっていた蒸気機関車が点在していたことなどを思い出しました。
1970年のことなので掲載されている写真が撮影された時期と重なっています。
少年時代の心をよみがえらせ、昔を懐かしく思い出させてくれた楽しい本でした。
ありがとうございました。
ついでに、「萩本陣」には社内旅行で泊まったことがあります。
やはり宴会場に旅人姿の眼鏡のおじさんが乱入してきました。
10年以上前のことですが、同じ人のようです!