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2003-11-03
Kyoto Style Kitchen あんぐり (京都)
12:00
丸太町通ぞいの「あんぐり」は、大正時代の町家の風情をいかした、和風ダイニングです。布屋と1カ月違いぐらいでオープンしたお店なんだって。照明はけっこう暗めなんだけど、テーブルにはキャンドルが灯り、落ちついていていい感じです。坪庭もしっかりあるしね。後で坪庭見に行かなくちゃね。生麩とかおばんざいとかゆばの包み揚げとかいろいろ食べたよ。かぶのあんかけがめっちゃおいしかったし、料理はどれもうまい!値段はちょっと高めだけどおいしいから許す。だしがいいんだよね。京都の料理って薄味だけど、だしがきいてて、おいしいんだよね。締めの梅茶漬けも梅干しでかくておいしかったなー。二人で1万円ちょっと使ってしまった。お酒はあまり飲まなかったけど、たくさん食べたしね。トイレに行くときに、坪庭を眺めると、カエルの置物発見。カエルは坪庭によくあうよねー。
宿に戻って、お風呂に入ったら、まだ11時ぐらいだけど、お布団に直行だ。テレビがないので、だらだらと起きておくってことがないよね。一日嵐山にいて、雨に濡れたし、たくさん歩いたのでぐっすり眠れそう。明日の朝ごはんは、8時に1階の座敷でいただくのだ。朝ごはんたのしみだなー。
Comments
名無し wrote:
2006-06-18
10:58
Pinoko wrote:
「あんぐり」ぴのこが行った時は店員さんなど特に印象は悪くなかったですよ。
といっても、2年以上前のことなので、変わってしまったのかもしれません。
料理が悪くなくても、お店の雰囲気などわるかったらがっかりですね。
といっても、2年以上前のことなので、変わってしまったのかもしれません。
料理が悪くなくても、お店の雰囲気などわるかったらがっかりですね。
2006-06-18
14:07
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散々待たされた挙句、付け出しと飲み物を持ってきても、オシボリはこちらが言うまで気付くそぶりもナシ。
料理はマズくはないですが、特別にまた食べたいって程のものはなく、何の印象も残りません。
店員の対応の悪さだけが印象に残っています。
まー今後、一生もう行くことはないでしょう。