2004-10-31
昼間の南浦洞散策 (プサン・南浦洞)
南浦洞まで歩いてやってきました。昼間はまた雰囲気が違うね。たくさん人がいるよ。光復路を歩いて、B&Cというパン屋さんへ。ここ待ち合わせ場所にいいね。わかりやすいし、お店の中でうろうろしてもいいね。このB&Cから入っていく通りを、ファッションストリートっていうみたいだね。露店がぎっしりで、洋服とかアクセサリーとか売ってるよ。路面店は洋服屋さんと靴屋さんが多いね。ここはかなり賑やかな通りでした。
そこから横道に入ると、ちょっと寂しい通りも。日曜日だから休んでいるところが多いみたいだね。露天食堂通りという、チャプチェとか食べられるところが活気があったね。おばちゃんたちから盛んに声がかかる。のりまきもたくさんあるなー。
PIFF広場
露天食堂通りから光復路を渡って海の方へ歩くと、PIFF広場に出ました。ここは南浦洞の中でもひときわ賑やかな場所でした。映画館がたくさんあって、みんな並んでるし屋台がぎっしり、ホットックに、するめに、トッポッキ、おでんとちょっとつまみたくなる屋台がね。ここはたのしいぞー。PIFFとは、Pusan International Film Festivalのこと。釜山国際映画祭が毎年開かれてるとあって、映画好きの人が集まってます。ここでいろいろ食べたよ。まずはホットック。コンドオさんに韓国では絶対食べた方がいいやーとお勧めされていたのだ。アツアツだったな。揚げたパンのようなものの中に黒蜜が入っていて甘くておいしーよ。500Wだ。
そして、韓国では映画を見るときの定番というするめ!1つ頼むとかるーくバターで炒めてくれました。バターとするめってあうよね。これも500Wでした。この手軽さがステキ。山盛りの芋けんぴも買わずにはいられないよね。
次は生ジュースだ。果物がいろいろ積んであるね。ぴのこは桃(1,500W)、どんちゃんはイチゴ(1,500W)、社長はバナナ(1,000W)を。生ジュースの日本と違うところは砂糖をどぼどぼと入れるところ。甘いけど、うまいなー。甘さが苦手な人は砂糖へらしてもらわなくちゃね。といってもそのハングルが言えるかどうかは。。
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