HOME (過去一覧) > Category : trip > 波佐見の桜陶祭は桜が満開。
日出と別府で刺身三昧。 »

2003-04-05

波佐見の桜陶祭は桜が満開。

category  time12:00

title1 今年も桜陶祭に行って来た。石ができているダイケくんに無理してもらって、ぴのこが運転して波佐見まで行ったよ。久々に高速運転だったな。敏高速はやっぱりこわかったよ。朝、出るのが遅くなったので、波佐見についたのは12時前だった。当然駐車場は満車で、中尾に行く途中でとめられてので、そこをすり抜けて、先に「あとりえ 文匠」の渋江さんのところへ。中尾との分岐点は左に入らずに、そのまままっすぐ行くと、渋江さんとこの「勲山窯」が見えてきます。桜陶祭に来た人がこっちにもよってもらえるようにハガキもつくってあげたんだ。渋江さんとこでは、漬物入れを買いました。つや消しの白に、紺色のポチポチが水玉模様で入っていてかわいいぞ。お茶碗2個お土産にもらっちゃった。ありがとですー。渋江さんところから、ぐっと上にのぼっていくと「中尾グランド」の駐車場にたどりつくのだ。満車ってことだったけど、行ったら大丈夫だった。助かったー。駐車場にも桜がいっぱいだ。去年は桜がとっても早かったから、桜陶祭のころは、もう満開を過ぎてかなり散ってるうえに、すごい雨で寒いし、大変だったよね。今年はちょうど桜も見頃だし、天気もよくてすごいよかった。

よしっまわりはじめるぞと。はじめは下までおりて、「馬徳陶苑」の馬場さんに声をかえる。アフリカチックの3つ足カップをお香立てにすることに。ここの陶箱弁当は、山菜うどんで、丼がそのままお土産でもらえるのだ。山菜を次々と油であげて、かなり繁盛してました。こういうてもありなんだね。

Comments

コメントはまだありません。

Add Comments

Trackbacks

トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.