このいやーな気分を吹き飛ばすにはハッピーな映画しかない！と思ってみたのが、「ラブ・アクチュアリー」。この選択に間違いはないね。すごーくいい映画でした。群像劇なんだけど、うまいなーって。ヒュー・グラント好きだな。首相役がぴったりだよ。監督のリチャード・カーティスって、で、「ブリジット・ジョーンズの日記」「ノッティングヒルの恋人」の脚本を書いた人なんだね。この「ラブ・アクチュアリー」は初監督作品だったんだって。また映画つくってほしいな。もっともっとハッピーな気分になりたい！