2004-12-14

博多駅方面まで遠征しました

category  time14:30

「epi」のある文榮出版社まで行きました。ここも自社ビルだ。すごいなー。文榮出版社といえば「外戸本」だよね。epiの編集長の川崎さんはきれいな人でした。若くてエレガントっていいよね。コンドオさんは以前epiには登場したことがあって、お話もスムーズに。来年1月に出る3月号にぎりぎり滑り込み。来週入稿だったってことで危なかったー。隔月だからね。で、プレゼントコーナーに出してもらえることになりました。

博多駅まで行って紀伊國屋書店福岡本店に営業に行きました。実用書担当の方と話をして入れてもらえることに。サラパパも一緒に話をしたらこっちもOKでした。よかったー。著者が福岡在住だと営業もしやすいです。店頭で「キノベス2004」のフェアがあってました。紀伊國屋書店のスタッフが読んでおもしろいと思った本ベスト30なんだんって。たしかに、読みたい本だらけだ。6位の三浦しおんはやっぱり気になるところだよね。ハードカバーの本ってほしいよね。宝くじ当たったらざくざく買ってやる!

私が語りはじめた彼は

今日も成果あり。

category  time11:00

今日は、11時にアヴァンティへ。コンドオさんがいろいろとお仕事をしてるので、ダイレクトに新刊紹介に載せてくださいってお願いしに行ったのだ。直接行くと本の話もしっかりできて内容もわかってもらえるので、話が進むね。写真撮影もして、次の号にのせてもらえることになりました。よかったー。

ヴィレッジバンガードの大名店に営業へ。店長さんがいて、本を見せながら話をしたら、あっさりいいですよって。初めてのお付き合いだったので、ちょっと心配だったけど大丈夫でした。しかもけっこう多いぞ。取次さん通しなので1週間ぐらいで並ぶかなと。