- 2016-04-03 (Sun) 18:40
- ぎゃらりぃ
二◯加煎餅のパッケージって、改めて見ると良くできてるよね。博多をこの一枚に凝縮し、デザインもレトロ&アナログ感が今でこそ洒落てる。太宰府の国立博物館に大きなパネルがおるとかないとか。やはり、博多を代表する一枚ってことだよね。
本日、3月展示の銅版画家、西山和代さんが4月仕様に作品を入れ替えて下さった。この二◯加煎餅を手土産に(ありがとうございまーす)。
3月のモノクロから一変し、春を感じるカラー版。作品が小さくなった事もあり、額付きで全て3000円でご提供下さってます。
額だけでもかなりのお値打ちだと…、有難いです。
同時展示の革細工もこちらの小物ケースを始め数点追加になってます。是非ご覧になって下さいね。
今日までお花見、多かった様で。畦はご想像の通り手持ち無沙汰な時間を過ごし…。ケーキ類も悲しいかな今週はかなり持ち帰る事となりました。
でも、数少ないお客さまがかなりの確率でイートインして下さり、
私の一押し、黒糖生姜のマフィン、「美味しい!」を頂けました。お一人だけだったですけどね、お買い上げ頂いたのは。
でも、この商品に未来が開けました。また登場させれるって事です。
実り、ありましたね。