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2006-07-04

冬の間、ひたすら、風邪をひかないよう注意を払い、人の多い所にはいかず、重たい布団をかぶって寝る毎日。そして、いつの間にか春は過ぎ、梅雨に入ったと思ったら、いきなりの中休みで真夏のような日々。布団から肩がちょっとばかし出ててもいいかな?嬉しかったんです。思い布団から、軽めの布団になり、バーッとはだけたままで、昼寝しちゃったんです。幸せな時でした。が、それが原因かはわからないけど、軽く風邪ひいて、胃腸炎になってしまった。この、一番モリモリ食べとかなくてはいけない時に、何も食べられずで、かなりのダメージ。恐怖ですよ。夜中とか。母のおかげで、やっと普通の食事をとれるようになりました。体調を壊しやすいこの季節の、ちょっとした油断には、気をつけましょうね。お互い。

コメント

 藤沢市の井柳です。
 直子さん、びっくりしました。
 少し食べられるようになったとのこと。
 母親って、ありがたいですよね。
 とにかく、用心なさってください。
 うちは、すーたろう(こすゞ)が一番調子を崩しています。
 最初は、吐いていました。
 獣医さんに診ていただき、吐き気がおさまったと思ったら、今度は、下痢が始まりました。
 私達夫婦も、周りの友人達も、みんな、夏バテ。
 近所の方たちも、気管支炎だったり、寝込んでしまわれたり・・・。

 夏の体調管理は本当に、難しいです。
 旬のものを召し上がり、お酢やレモン汁や梅干等を加えた献立で、食が進むよう、工夫なさってくださいね。

 私も、気をつけていくつもりです。
 直子さんも、早く、よくなってください。

          拓子とすーたろう

Posted by すーたろう at 2006-07-06 19:58:44

>拓子とすーたろうさん

ご心配頂き、ありがとうございます。すーたろうって、まさかこすずちゃんが、そんな呼び方にー(笑)もう、すっかり何でも食べられるようになりました!それが、嬉しくて仕方なく、必要以上に食べちゃってます。いかーん。早く梅雨が明けるたら良いですね。
拓子さんも、ご自愛下さいね☆

Posted by arythm at 2006-07-07 18:41:15

こんばんわ、アタッキーです。
体調の方はどうですか?今日、電話したときに、なんとなく元気がなさそうな感じがしたのは気のせいでしょうか?
忙しそうですけど、毎日暑い日が続いておりますので、くれぐれも無理をなさらずに(^^

Posted by アタッキー at 2006-07-13 22:57:15

>アタッキー

レス遅くなっちゃいました。(今、気付いた。。)この前電話もらった時は、認定調査の真っ最中だったのです。最近暑いから、体調管理が難しいよー。

Posted by arythm at 2006-07-15 08:48:26

直子さん 

そちらはどのような感じですか。こちらは今年は大変暑いです。年々、亜熱帯に近くなってきています。
東京、埼玉、北関東では、今日ももの凄い雷雨であったようです。

そのような日々の中
おそうめんに、大葉と茗荷、海老天、そして大根おろし、ブロッコリースプラウトをたっぷりかける昼食で、猛暑を何とか乗り切っています。

直子さんのご著書の中に、ソースとお醤油を使った比喩がありましたね。
イラストも秀逸でした。

例えば、キャベツのみじん切りに、キャベツにとても良く合う特別な調味料が見つかった時・・・
何とも言えない幸せであると。

「これだ!ほかのものでは代えられない!」
ご不自由になったお身体で、ものを書くという新たな表現方法が見つかった時のことを
自分という素材を活かす調味料との出会いに例えておられました。

今は、ただただ寂しいです。
私は長年教員でしたが、横浜美術館で行われた教員向けのある研修会に参加した折、ブースが出ておりまして、そこで有田さんの御本を購入させて頂いたのです。

その時の登壇者は、日比野克彦先生と、草野満代さんでした。お二人とも岐阜のご出身なので、和気あいあいと私たちにも岐阜の良さを語ってくださいました。

日比野先生は今では芸大の学長となられましたね。段ボールの作品ばかりが脳裏に焼き付いております。
あれから三十年近く経ちました。

直子さんが楽しく過ごされようと頑張られてきた軌跡は、決して色褪せることはありません。
日比野先生の作品以上に(笑)
鮮やかな思い出として、ご著書の内容一つ一つが、脳裏に焼き付いています。

ご両親思いで、頑張り屋さんでいらした直子さん。これからもよろしくお願いいたします。

そちらは涼しいですか?

       

Posted by 井柳拓子 at 2024-08-19 23:21:28
一言どうぞ