AYTHMを立ち上げたのは、生活に、楽しいリズムがあるような生活を、していきたいと思ったからだった。初心はそうだったのに、いつの頃から、いざとなったら、誰かに助けてもらえるかも…。という、淡い期待が出来てしまっていたのだと思う。
いざという時になってみたら
ヘルパーもあてにならない
友達にも、言えない自分がいた
親戚もあてにならない
誰も頼れない
自分の存在を、全否定されているような
そんな気持ちが渦巻いていた
Posted by ARYTHM at 20:00:47 [ ひとりごと ]
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