倒れた後も、動いて、それまでの生活を保ように、動いてくれていた母が、土曜日の朝、「立てない」と。かかりつけの病院は、土曜日で先生がいない。救急車に乗せてもらってもいい程の症状だが、行きは良いが、帰れない。仕方なく、車イスで、心配で様子を見に来ていた叔母に連れて行ってもらう。前回と違う所のレントゲンをとってもらうが、骨折はなくて、ホッとした。定期に入ってるヘルパーさんに、簡単に食べられる夕飯を買ってきてもらっておいて、しのぐ。翌日は、日曜日。定期で入ってるのは、土曜まで。誰かに来てもらわなければ、母にお茶を入れてあげる事も出来ないし、食べるものもない。まず母が、トイレにも行けないので、ヘルパー事業所に頼むが、「無理」と、言われ続け、落ち込む。友達にもメールしてみるが、法事だったり、なかなか自分からは、それぞれに用事があって来にいくいのが、わかるだけに、頼みきらない。それで、どうにもならず、精神的に、かなり落ち込んだツイートをしてしまい、心配をかける。
ただの電話1本で、救われたりするもんなんです。
Posted by ARYTHM at 19:56:05 [ ひとりごと ]
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