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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

オットエンジェル、激務の中、脅すようにして休みを取ってもらって、快晴の室見川河畔へ。橋本あたりなのだけど、これがなかなかナイスなまどろみ処でありました。途中パンを買ってチャリで30分くらいかな。

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オットエンジェルの小さなデジカメに入っていた、もっともっと小さかった頃のはっさくの写真を二人で見ているところです。最近はっさくは赤ちゃんに反応するのだ。寝ている昔の自分を見て「ねんねちとー」と言っているところ。時制がちゃんと一致しているところが笑えます。

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