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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

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ああ〜。とうとうやってしまった、かぶりもの。子どもにかぶりもの。いや〜、かわゆ〜てかわゆ〜て。

で、暖房に引き続き、防寒ですが。

私は上下それぞれ片手では足りないほどの数の防寒着を着込んでもこもこしているタイプ。ちなみに、オットエンジェルは一ケタ台のさぶい日に裸足で「冷えるねえ」などとおっしゃる薄着派(皮下脂肪も薄着なのに…)。

寒くなり始めの頃、私がどんどん厚着していったら、はっさくの体感温度がわからなくなるけどどうすればいいのかと、困っていました。大人より一枚薄着にしてなどと書いてあるけど、おいらより一枚薄着って、結構な数だけどッ?と思っていました。トシくってるお母さんほど子どもに厚着させる傾向、なんていうし…。

で、はっさくの機嫌で決めることにしました。なんかわけもなく泣くなあと思ったら着せる。今現在、一番下に長袖ロンパース、上は綿のとっくりと厚手のベスト、下は厚手のズボンが定番です。靴下はなし。どう考えても寒そうだけど、にこにこ遊んでいるのでよしとします。写真のつなぎは特に寒い日に。でもこの下はいつもより薄着。ごわごわするから動きにくそうなんで…。

ほんと、「寒くない?」って聞けたら一番いいのになあ。

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