Skip to main content.

家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

風に乗って、爽やかな香りが家の中に入ってくる。
アマナツの花が咲いたんだ。
amanatsu
もう初夏になったんだねー。

*****

RCサクセションの忌野清志郎さんが亡くなったそうですね。
清志郎さんは、若き日のぼくに刺激を与えてくれた何人かのミュージシャンのうちの一人です。
ご冥福をお祈りいたします。

コメント

こんばんは!
ツマエンジェルさんは無事復活されたのかなぁ~。分からないけれど、無用なるも快癒祈願の念をお届けー!!!

Posted by むーちょ at 2009-05-07 00:10:31

かんきつ類の花の香りってめちゃくちゃいいにおいですよね。
忌野清志郎スペシャルが日曜日NHKであるそうですね。
ツマさんだいじょぶか~い?復活待ってますよ。

Posted by もり at 2009-05-09 14:52:49

むーちょさん、もりさん、こんばんは。
応援ありがとうございます。
来週には退院できるんじゃないかと思います。

忌野清志郎スペシャル見ようかなー。

Posted by otto at 2009-05-09 22:12:10

はじめまして!昨日図書館で「ぼくらのいえができるまで」を借り、ようやくここへ辿り着きました。ドキュメントなのに物語みたいで楽しくて一気に読みました。なぜこの本を手にしたかといえば、小さいときから住居に興味を持っていたから、昨夏我が家の大型リフォームをしたからです。そして著者が西南大学の卒業生だということにびっくりしました。私はかなり前の卒業生なのです。お若いお二人がしっかりとした生活者であることに頼もしさを感じています。これからも時々寄せていただきます。

Posted by すぜんじ at 2009-05-10 14:00:39

すぜんじさん、はじめまして。
ツマエンジェルの本をご覧いただき誠にありがとうございます。
家ができていくのって、ほんとに楽しいですよね。
通勤の途中に建築中の家とかがあると、毎日確認してしまいますもんねー。
ところで、西南大の先輩なんですねー。
ぼくら夫婦は、大学時代に出会いましたので、西南には大変な思い入れがあります。クリスチャンではありませんが・・・。

Posted by otto at 2009-05-10 21:20:15

お返事頂き感激です。よく拝見すれば、ケヤキや果樹も随分大きくなったのですね。我が家でもリフォーム前の新築時に植えたステッキのような栗や柿等は「桃栗三年柿八年」と待ち長かったのが今や二階の屋根近くまでになりました。(年がバレたかな?)間隔を取って植えなければいけませんね。今日は畑係の夫がたまねぎを少し掘ったので小粒を丸のままスープにしました。私は園芸係なので今盛りのパンジーの手入れでした。パンジーは種から育てた「さくらさくら」や「マジカルミラー」など。緑に囲まれて暮らすのは気持ち良いですね。明日からの一週間頑張って仕事しましょう!

Posted by すぜんじ at 2009-05-10 22:14:16

すぜんじさん、こんばんは。
たまねぎのスープ、おいしそうですねー。
栗は、ツマエンジェルが好きなので、うちでも庭木の候補にあがりました。木が大きくなったら実もいっぱいなるんでしょうねー。
うちのグミやハッサクの木もどんどん大きくなってほしいもんです。

Posted by otto at 2009-05-12 22:40:15
一言どうぞ