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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

サトイモさんは、とれたてならではの特典があります。

satoimo

こんなんなっちゃいます。
とれたてのところを、たわしで軽くこすると、外の毛がするりととれて薄皮だけになります。この薄皮が、サトイモさんのチャームポイントである「ぬめぬめねっとり」感をガードしてくれます。下ゆでなしにそのまま出汁でコトコト煮ると、

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サトイモさんの底力を見せつける冬の煮っころがしになる、というわけなのです。

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