Skip to main content.

家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

ジャムにしました。
太刀打ちできない量のイチジクがこんもり野菜室に冷やしてあったので。

jam

トーストに。
すんごくウマイです。

ちなみに、作り方いきまーす。
イチジクを計って洗います。適当に皮ごと手でちぎります。鍋に入れて、そのまま中火にかけます。水分が出てイチジクがひたひたくらいまでになったら、砂糖を入れます。大体イチジクの総量の20%です。あとは灰汁を取りながら煮詰めます。以上!最高!簡単!

小瓶に詰めておりますよ〜。ウチのは種子島キビ糖で煮ております。

って言ってたら翌朝なんかおんなじようなこんもりイチジクがまたもや野菜室に鎮座しているのをちらっと見た…。

コメント

いいですね~

いちじくを見ると、呉服町のおばあちゃんを思い出します。愛知はいちじくの生産量が多いみたいで産直に行くとた~っくさん売ってあります。おしりが割れてるのがおいしいんだよって、知らないおじいちゃんが教えてくれました☆

Posted by 広野 at 2008-09-10 12:26:37

呉服町といちじく、結びつきませんなあ。私はいちじくを食べたのは本当に最近で、この家に来てからです。

お尻が割れていてるのは、熟しているからでしょう。しかし、油断するとそこからアリさんがどんどん行進していきます。割ってびっくりということもあります。くわばらくわばら

Posted by tsuma at 2008-09-10 17:22:21

おばあちゃんはいちじくが大好きなんですよ♪
割ってびっくりなことはたまにあります・・・あれはアリさんだったんですね!あんまり気持ち悪いもんだから、何がいるかまじまじと見たことありませんでした。アリさんもいちじく好きなのかぁ。

Posted by 広野 at 2008-09-11 12:44:57

昨日いちじくジャム届きました~
ありがとうございます。
さっそく今日の朝食にトーストにのせていただきました。
もったいなくて写真のようにこんもりとは載せれなかったけど。

Posted by はな at 2008-09-18 07:58:10

そうですか!お届けできてうれしいです。
いちじくはずいぶんしっかりした味の果物なので、できるだけシンプルなパンとかヨーグルトといっしょにどうぞ。

Posted by tsuma at 2008-09-18 08:23:23
一言どうぞ