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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

cabbage

キャベツひと玉を8分の1くらいにざっくり切って、鉄のフライパンに油を少し引いて、両面を30分くらいかけてじ〜っと中弱火で焼くと、おいらの好物・キャベツ焼きのできあがり。塩をぱらぱらふって、一枚一枚はがして食べます。最後はナイフ片手に芯のところをはふっと食らいつくのがお楽しみ。

手前は実家で穫れたオレンジ色のカリフラワー。同じように焼いて食べます。

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