家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!
今回の帰省のメインイベントは、従妹夫婦が愛知から駆けつけてはっさくとりょーまのために開いてくれたチェロとビオラの演奏会!ってゆー提案をメールでもらって、もうその時点でおいらは感動してしまいましたよ…。
当日は、1歳にならないふたりだけでは、もしかして泣いちゃったりしたらどうしようと、近所に住む友人家族などにも声をかけ、大勢の会となりました。
チェロとビオラというのは二つの楽器だけで演奏することは珍しい取り合わせらしく、今回演奏してくれた曲目も全て自分たちでアレンジしてくれたそう。楽器の特長も楽しくわかりやすく説明してくれました。
子どもたちに楽器に触ってもらったり、実際に弾いてもらったりするサービスもあり!
私たちのリクエストで「カントリーロード」も演奏してくれました。これが、なぜか泣けるんだ。なんというか、遠い世界も思わせるし、身近にある大事なものも感じさせる、とてもとてもいい曲です。
うれしいなあ。
しあわせだなあ。
Posted by ツマエンジェル at 2010-05-17 10:04:42 [ 本日のはっさくくん! ]
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