家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!
いやいやいやいやいや。見つけました、理想の米びつ。相変わらずのねちねち粘りのショッパーを自称するおいら。二丈赤米産直センターから美味しい無農薬玄米を取り寄せはじめて3年くらいですか。毎回10キロのお米をどかんと冷蔵庫に収めていた不便な日々よさようなら。
これよ。
外出先で見た雑誌に載っていた「相徳」米びつ。帰り着くまで「あいとくあいとくあいとく」とつぶやき続けてネット検索。あるのね、やはり。「相徳」の米びつ10キロ用は、桐の手作り品、キャスター付なのです。
あー、美しい。
開けたらこんな感じ。
開け心地もふわっとしていて最高なのよ。
うっとり。
「rice」って表に刻印されたお世話な米びつ買わなくてよかった・・・。待っていれば出会えるものなのね、いつか。
Posted by ツマエンジェル at 2006-12-25 10:53:05 [ ぼくらのくらしの雑貨たち ]
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