家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!
わたくしツマエンジェルの名前は「な」ではじまるので、「な」!!!って書いてあるうちわが実家の車の後部座席にあったときには「おやおやなんだいおやばかかいてれるなあ」などと思っていたのだが、それは勘違いでありました。それは、「長崎材木店」という会社が作ったうちわ。実家のちょいとした修理などをやってくれている工務店さんであります。
ちょこちょこ評判を聞いていたのですが、最近はしっかりと聞こえてくるようになりました。
で、福間に行ったときに立ち寄った「Land Ship Cafe」が美しかったのですよ、これが長崎材木店のモデルルームだったと言うから激写しました!
海?絶景??
・・・というおまけというか絶対的な強みがあるというのは否めませんが、それにしても気持ちの良い建物でしたよ。木材と白壁の使い方がちょうどよく、ログハウス風にもファンシーにも寄らず、独特の雰囲気がありました。
さて、どうして福間に行ったかは、後日。うふ。
Posted by ツマエンジェル at 2008-08-11 08:40:28 [ 本に載せてない家づくりの話 ]
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