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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

あづいでずね。ぶぶぶ。自宅は事務所も兼ねていますので、仕事が全くはかどらなくなりますので、クーラーは昼の暑い時間から入れます。ぶぶぶ。

やはり、開口のでかい家は、あづいでず。朝、雨戸を開けるまではすごく涼しいのに、一枚雨戸を隔てた向こうには、暴力的な夏のビッグウェーブ。ぶぶぶ。

で、その辺はまだ試行錯誤中ということで、設計中の話です。

クーラーって意外と設置場所に限りがあるのです。あの、「室外機」をすぐ近くに置ける場所に設置しなければならんのです。室外機、かっちょわるい。室外機、ものすごい熱風が出る。しかも壁に穴を空けるわけですよ。

もともとあまり得意でないので、入れても29度設定のおいらたち、既に持っていたクーラー1台でさえ、理想的な設置場所はなかった。ちょっとタブーを犯して

cooler

こんな感じでひっそり設置。建具屋さんにニヤトーのルーバーを作ってもらいました。

もう1台、設置しようと思えばできるように設計してもらったけど、多分しないと思う。だって、家の前の目立つところに室外機置きたくないもん。クーラー好きの人は、かなりあらかじめ気にしておいた方がよいですよ。

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