家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!
金曜の夜、土曜と日曜休み!!!ってオットエンジェルから速報が入り、土曜の朝に古湯温泉の「旅館清川」を飛び込み予約しました!雪が降るかもとキャンセルした人がいたらしい〜。
仕事を終えてはっさくを保育園に迎えに行き、その足で古湯まで。1時間かかってないかも。
朝まで仕事してたオットエンジェル、ゲリラ温泉企画にやっと表情もゆるんできました。
料理宿と言われているお宿でした。質もさることながら量もすごいということで、はっさくの分はおいらの皿から分けようと思っていたのですが,これが予想以上に食う食う食う。あせるぜしかし。しかも朝、吐いちゃったし。風邪かなと思ったけど、やっぱり食べ過ぎみたい。
お風呂もみんな二回ずつ入って満喫し、翌朝古湯から白糸を抜けて糸島へ。
ここは、マキハウスの経営する食のリノベーションサロン「伊都安蔵里」。この日は施主大集合の餅つき大会が行われました。ぜんざいとかすき煮とかお腹いっぱい餅を食べて、餅つきもやって、お土産もいっぱいもらって、大満足〜。おいらの本を通してお知り合いになったこの方のご家族にも会うことが出来ました!
Posted by ツマエンジェル at 2012-01-30 09:02:54 [ ぼくらのおでかけ ]
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