家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!
書肆侃侃房のリードカフェ、4月のオープン以来もう3度目の来店です。
海の濃いブルーと焦げた色の木目、オレンジの照明。大人のカフェですが、
はっさく御用達です。
だって奥のソファがとってもでかくてはっさくといっしょでも安心して食事やお茶ができるのです。いつも向かう前に電話してソファの席が空いているかを確認して出かけます。
侃侃房のエース編集者・ぴのこ氏がお母さんの目線でプロデュースに参加し、ご主人が設計、友人が施工されました。ちなみにしゅっとした背の高いよか男の店長は弟君であります。たまにカウンターの端で社長が原稿持ち込みで校正中。店内には古書や侃侃房の話題書がならんでいます。もちろんおいらの『ぼくらのいえができるまで』もお買い求めいただけます。
食事やデザートも手の込んだお仕事がなされていましたよ〜。
Posted by ツマエンジェル at 2010-05-18 09:57:47 [ ぼくらのおでかけ ]
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