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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

なかなか更新ができない。
どうしたものか。

とりあえず、梅が咲く前に行った太宰府の話。

ume

いつも車ではつまらんので、いろいろ接続を調べてからバスと電車の旅。

ume

太宰府ではいつも「やす武」で蕎麦だなあ。あ、梅ヶ枝餅はこのあと、お石茶屋でいただくのがウチの定番です。はっさくは、オットエンジェルのエビ天二尾と自分の天丼のエビ二尾、もちろん天丼自体も全て平らげた。家族で一番食ってるんじゃないか、三歳児。

梅も咲いてないことだし、今回は久しぶりに「だざいふえん」に行ってみた。しかし、はっさくはなかなか乗り物に乗らない。車なんとかみたいなのも、お金を入れようとすると怒る。「ぶーん」「ひだりにまがります」とか言って自分ペースでやりたいのに、お金を入れると勝手にできないから、というのが理由らしい。自由人か。

しかたないので、お金を入れない感じで遊園地を楽しむ、と、

ume

こういう感じになる。
まあ、テンションは高いようだ。

ume

最後は太宰府の新名所、「なんかすごいスタバ」でお茶。

これからまた、電車、バス、バスと、乗り換え乗り換えて油山へ帰ります。

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