Skip to main content.

家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

おやおや。オットエンジェル豹変。自然農について堰を切ったように語り始めましたよ。

オットエンジェルの畑と、近所の趣味の農園の畑は全然ちがう。まず見た目がちがう。近所の農園は、雑草なんか1本も生えてないし黒いビニールのカバーとかワイヤーがずらーっと並んでほんのスキもなく手入れされている。オットエンジェルの畑は、放置、荒廃、冬の景色、夏ならジャングル。近所のおいさんも「草ば刈りにきちゃろーか」と心配するくらいだ。

でもウチの畑はオットエンジェルの遊園地みたいなものだ。「5時から男(古!!!)」にとっての中洲みたいなものだ。好きにやってもらえばいい。

で、対処に困るような大量の農作物はいつできるんでしょうか〜。

これは恒例の「正月の巻きずし」。ゴハンを鍋で炊いて失敗。

makizushi

コメント

一言どうぞ