家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!
棚からぼた餅ならぬ。
拙著『ぼくらのいえができるまで』を参照願いたいのですが、ウチの裏手はのり面がどーんとそびえているので、裏の窓から見えるのはのり面、とゆーことになるのです。オットエンジェルがツタ的な植物を植えても、下には伸びても上には伸びず、雑草のイキオイもすごくて、ニッチモサッチモいかない状態でした。
そこへ。ぼた餅が。いや、ツタが。
お隣さんののり面からそのままツタがてくてくとやってきたではないですが。わーい。
あ、一件落着ぅ〜。
Posted by ツマエンジェル at 2010-09-28 06:38:24 [ ぼくらのいえができてから ]
コメント