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2013-07-03 12:24 - お知らせ
2011-06-20 20:37 - いよいよアメリカへ
2011-06-16 23:08 - 「落語をやれ！」
2011-06-13 14:33 - 「飲みかた」
2011-06-09 23:40 - 津波被災地訪問
2011-06-07 21:33 - 上京へ
2011-05-30 21:49 - 台風一過
2011-05-28 11:38 - 台風来ないで！
2011-05-16 15:59 - 旅行けば魚の香り
2011-05-13 13:00 - 新幹線車中
2011-04-07 16:16 - これが完成した本！
2011-03-24 22:33 - ようやく脱稿！
2011-03-21 00:48 - ものには限度が
2011-03-15 22:34 - 義援金だけでも
2011-03-13 22:35 - 東日本巨大地震
2011-03-11 10:53 - 南大隅町
2011-03-08 10:41 - バタワース先生
2011-02-23 11:09 - カズオ・イシグロ氏のこと
2011-02-17 13:51 - いや、お前さんに見つめられてもなあ！
2011-02-09 20:34 - こんな写真があるとは！
2011-02-09 11:25 - 猪肉
2011-02-07 17:35 - 西米良温泉「ゆたーと」
2011-02-06 21:42 - 故郷・銀鏡
2011-02-04 22:40 - 福岡から宮崎に
2011-02-02 22:49 - エジプトに思う
2011-01-31 01:19 - 味噌汁と納豆
2011-01-26 15:07 - 二日酔い（hangover）
2011-01-20 20:50 - 隣の客は
2011-01-18 00:33 - オドロケ
2011-01-14 13:56 - 「ザ・ビューティフル・ゲーム」
2011-01-12 00:41 - 身辺雑記ですが
2011-01-02 23:25 - ご愛読に感謝
2011-01-02 09:08 - ナイロビのソマリア人街
2011-01-01 07:39 - “Back to basics” （原点に戻れ）
2010-12-30 03:44 - ラム肉のバーベキュー
2010-12-29 03:35 - ハインド夫妻
2010-12-28 04:41 - ラクダみたいなボラン
2010-12-27 05:12 - ロルダイガ農場
2010-12-25 03:44 - １１０歳の生気
2010-12-24 04:55 - 早い者勝ち？
2010-12-22 05:13 - グッドラック、サウス・スーダン！
2010-12-20 03:31 - 「南部の伝統に誇りを」
2010-12-19 15:58 - ５年で２軒から１０００軒に
2010-12-18 17:25 - 学校は木の下だった㊦
2010-12-17 06:39 - 学校は木の下だった㊤
2010-12-16 05:10 - さすがに暑い
2010-12-15 05:48 - ジュバ入り
2010-12-14 07:22 - 男子３日会わざれば
2010-12-13 02:54 - メードとの再会
2010-12-07 17:27 - サンキュー、ピーター
2010-12-06 06:31 - 南ア経済
2010-12-04 06:41 - 「エイズは治療できる病気」
2010-12-03 05:55 - 再びヨハネス
2010-12-01 07:26 - カラード（混血）
2010-11-30 07:25 - 望みなきにしも
2010-11-28 06:18 - ワインランド
2010-11-27 06:01 - 不均衡な暮らし
2010-11-26 05:14 - 大学教授の見立て
2010-11-25 07:06 - ナイトツアー
2010-11-23 07:05 - ケープタウン
2010-11-22 07:00 - 元気一杯の男㊦
2010-11-22 06:55 - 元気一杯の男㊤
2010-11-20 06:39 - ダーバン入り
2010-11-19 05:21 - 帰国してみたものの
2010-11-17 06:18 - マーケットシアター
2010-11-15 04:54 - 「一食卓、いや、一緒くたにしないで」
2010-11-14 04:13 - モファットのこと㊦
2010-11-13 19:49 - モファットのこと㊤
2010-11-12 14:25 - 黒人富豪㊦
2010-11-12 05:42 - 黒人富豪㊤
2010-11-10 08:00 - 枕を高くして
2010-11-08 03:56 - アフリカンドリーム
2010-11-06 08:09 - ＣＢＤ
2010-11-05 04:18 - ソウェトの変貌
2010-11-03 04:48 - 歴史をひも解くと
2010-11-02 09:06 - ヨハネス点描
2010-11-01 06:05 - 南ア再訪
2010-10-29 04:59 - 大学祭
2010-10-27 02:02 - 活路模索のメディア
2010-10-26 01:47 - 中国の存在感
2010-10-25 02:51 - 語り部の文化
2010-10-21 21:21 - 愛すべき人々だが
2010-10-21 07:10 - 「ウッジュ」は嫌よ
2010-10-19 09:43 - セネガル相撲
2010-10-17 07:27 - ドア・オブ・ノーリターン
2010-10-16 18:24 - 頼りは同業者
2010-10-14 06:46 - こむら返りも痛いが
2010-10-12 16:11 - ファイアー！
2010-10-10 21:46 - 炎の作家
2010-10-09 06:54 - 段取りの悪さ
2010-10-07 23:12 - 「腐敗は想像力の欠如」
2010-10-06 01:56 - ワゾービア
2010-10-04 19:56 - 水上生活
2010-10-04 19:45 - ナイジェリアに生まれて
2010-10-02 10:14 - アップ、ナイジャ!
2010-10-01 09:07 - 再びラゴスへ
2010-09-28 02:58 - ナイスチョット
2010-09-27 17:11 - 母乳が一番・続編
2010-09-27 01:30 - 母乳が一番
2010-09-24 04:13 - スワヒリ時間
2010-09-22 02:50 - 携帯盗難
2010-09-21 02:14 - インド系の人々
2010-09-19 14:20 - 英字新聞、所変われば・・・
2010-09-17 05:11 - 「心の豊かさ」
2010-09-15 04:30 - 油断大敵
2010-09-14 03:56 - 体重計の若者
2010-09-13 06:04 - バスの旅再び
2010-09-11 18:41 - 荷物棚の鶏、ココケッコウ
2010-09-10 09:38 - 国境の町
2010-09-07 04:41 - 千の微笑みの国
2010-09-05 16:35 - 嗚呼ゴルフ
2010-09-04 15:00 - 協力隊点描
2010-09-03 02:37 - 国民融和
2010-09-01 18:04 - 夜でも歩けるキガリ
2010-08-31 15:49 - ルワンダ・ジェノサイド㊦
2010-08-30 19:05 - ルワンダ・ジェノサイド㊤
2010-08-30 03:34 - 千の丘の国
2010-08-27 21:59 - 新憲法発布
2010-08-26 14:33 - 携帯で聞けるＢＢＣ
2010-08-24 14:25 - ヒラーン州（ソマリア）の決起㊦
2010-08-23 19:50 - ヒラーン州（ソマリア）の決起㊤
2010-08-22 16:03 - ミドルクラスの成長
2010-08-19 17:51 - 部族の垣根
2010-08-18 17:48 - ポレポレの心で
2010-08-16 18:30 - 友との再会
2010-08-13 17:41 - 胃袋の方が記憶力あり
2010-08-12 13:08 - キベラの微笑み
2010-08-10 17:14 - 至福の瞬間？
2010-08-09 16:14 - 懐かしのナイロビ
2010-08-08 17:45 - ナイラの価値
2010-08-06 17:06 - ミシンを踏む男性
2010-08-05 05:57 - 雲泥の差
2010-08-03 20:18 - 奴隷貿易の地
2010-08-01 19:00 - どぶさらい
2010-07-30 13:35 - 日本より涼しい？
2010-07-24 18:14 - お知らせ

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by 那須省一

『英語でさるく』の著者・那須省一が、アフリカをさるく日々を綴る。

1954年宮崎県西都市生まれ。宮崎大学教育学部英語科卒業。読売新聞社国際部、英字新聞部勤務を経て、編集委員を最後に早期退社後、アフリカ、アメリカ、英国及びアイルランドといったかつて特派員として勤務した地などを再訪。それぞれの旅の成果は『ブラックアフリカをさるく』『アメリカ文学紀行』『イギリス文学紀行』として発表。他にはマーク・トウェインの中編小説 “Pudd’nhead Wilson”の翻訳『二人の運命は二度変わる』や“Constance : The Tragic and Scandalous Life of Mrs Oscar Wilde”の翻訳本『オスカー・ワイルドの妻コンスタンス愛と哀しみの生涯』も（いずれも書肆侃侃房発行）。現在は福岡市在住、大学で非常勤講師（英語）。

アメリカ文学紀行マーク・トウェイン、ヘミングウェイからサリンジャーまで ―名作ゆかりの地をさるく

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